イカせてください|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
それ気持ちいい
「どうだ気持ちいいか?」
「気持ち…いいです…あっ…あっ…」
ナオトのぺニスから溢れた淫液がダラダラと床に垂れている。
男がナオトのぺニスをやさしく触り、ゆっくりと摩擦する。
「んっ…あっ…あっ…いい…それ気持ちいい…」
イキそうになると男は動きを止め、落ち着くとまた摩擦をする。
ナオトはまたらず、男にお願いする。
「イカせてください」
「ん?」
「何をどうして欲しいかはっきり言わないとわかんないよ」
「僕のぺニスをシゴいてイカせてください」
男はカメラをぺニスの近くに移動したあと、ナオトに刺さっているバイブを出し入れしながら、力強くぺニスをシゴいた。
「はっ…はっ…いくっ…いくっ…いっちゃう…あっ…あっ…あああっ…」
ドクンッ…ドクンッ…と脈を打ちナオトは精液をカメラの前で放出した。
ナオトは見たことを誰にも言わないよう約束し解放された。
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