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アナルを愛撫する
椅子から下ろされ四つん這いになるよう指示される。
男はローションを自分の指に塗り、ナオトのアナルを愛撫する。
「あっ…んっ…んっ…」
男は一気に奥まで指を差し込んだ。
「はうぅぅ…あっ…あっ…」
「気持ちいいだろ、ん?」
男はもう一本指を増やし二本の指を出し入れする。
「いっ…ああっ…あっ…あっ…」
乳首の刺激とアナルへの刺激でナオトはぺニスを硬くさせる。
男は極太バイブをカバンから取り出すと、ナオトのアナルにあてがう。
「それはムリ…ムリだ…」
ナオトは抵抗するが男は構わず力を入れ中へ押し込む。
ヌチュリ…
「はうぅぅ…ぅっ…ぅっ…」
先っぽがアナルに入った、バイブはかなり大きく、裂けそうな痛みと快感が同時に押し寄せる。
男はグルングルンとアナルの入口をほぐすようにバイブを動かす。
「やめっ…て…ああっ…いっ…こんな…ああっ…」
もうそろそろいいかな、男はバイブをナオトの奥までゆっくりと沈めた。
「おお全部入ったぞ」
「うう…あっ…あっ…動かさないで…あっ…」
四つん這いにされアナルにバイブを突っ込まれ、辱めを受けている自分に興奮しぺニスを勃起させる。
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