イカせてください|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
アナルを愛撫する



椅子から下ろされ四つん這いになるよう指示される。


男はローションを自分の指に塗り、ナオトのアナルを愛撫する。


「あっ…んっ…んっ…」


男は一気に奥まで指を差し込んだ。


「はうぅぅ…あっ…あっ…」


「気持ちいいだろ、ん?」


男はもう一本指を増やし二本の指を出し入れする。


「いっ…ああっ…あっ…あっ…」


乳首の刺激とアナルへの刺激でナオトはぺニスを硬くさせる。


男は極太バイブをカバンから取り出すと、ナオトのアナルにあてがう。


「それはムリ…ムリだ…」


ナオトは抵抗するが男は構わず力を入れ中へ押し込む。


ヌチュリ…


「はうぅぅ…ぅっ…ぅっ…」


先っぽがアナルに入った、バイブはかなり大きく、裂けそうな痛みと快感が同時に押し寄せる。


男はグルングルンとアナルの入口をほぐすようにバイブを動かす。


「やめっ…て…ああっ…いっ…こんな…ああっ…」


もうそろそろいいかな、男はバイブをナオトの奥までゆっくりと沈めた。


「おお全部入ったぞ」


「うう…あっ…あっ…動かさないで…あっ…」


四つん這いにされアナルにバイブを突っ込まれ、辱めを受けている自分に興奮しぺニスを勃起させる。

[*前へ][次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
無料HPエムペ!