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いっく…ああっ



「もっと激しく…挿れ、て……くだ、さ…い……あぁぁッ」


「はぁ…んんッ…ぁ…」



ユウヤは求めるよう腰を揺らし、跳び箱の表面に先端を擦り付ける。


「んんッ…や…」


「嫌だと言っておきながら、ガチガチになってるしな」


「…はぁ…あ……も……いっ…いっく…ああっ」


「早いな。…」


ユウヤは今まで味わった事の無い刺激に身体は貪られていく。


「…はぁ…はぁ…」


身体中から心地良い疲労感に襲われ力が抜けていく。


ユウヤは荒い息を吐きながらただ天井を眺めるよう見上げる。


「…はぁ…はぁ…」

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