亀頭責め凌辱|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
突然の告白
フェラ上手いね、気持ちよくなってきたよ。
会長はタカユキの乳首をクニクニと触りながら喋りかける。
実はねぇ、前からタカユキくんの事が好きだったんだ。
タカユキは会長の突然の告白にビックリしながらも、乳首責めに感じていた。
会長がタカユキの後ろに回り込み、お尻にある縄跳びを引き抜く。
「ああっ…」
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