亀頭責め凌辱|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
気もちいい?



タカユキくん、気もちいい?ねぇ?


会長は縄跳びを奥まで入れた。


ズブッ…ズブブッ…


「はううっっ…ああっ…ああっ…」


タカユキは言葉にならない…


一人で気持ちよくなってズルいよね、僕も気持ちよくしてよ。


そう言うと会長はタカユキの唇に自分のぺニスを押し当てた。


お尻に縄跳びが刺さったままタカユキは口の中にそれを含む。


「噛んだら怒るよ」


タカユキは歯が当たらないようにやさしく包み込むようにフェラをする。

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