亀頭責め凌辱|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
四つん這い
タカユキを四つん這いにして足を開かせる。
ほら…いくよ…ゆっくりだから大丈夫だよ。
「大丈夫じゃないと思います…」
会長は縄跳びの固い部分に唾を沢山垂らし、タカユキのお尻の割れ目にそっと当てる。
タカユキは泣きそうになりながら会長に身を任せる。
ヌチュリ…
「んっ…あっ…」
先っぽ入ったね、会長はグリグリと縄跳びを回わす。
「ああっ…あああっ…」
タカユキは不覚にもその縄跳びに快感を覚える。
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