亀頭責め凌辱|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
バチンッ!



タカユキくん、良いものがあったよ、ほらコレコレ…目隠ししてるから見えないか…


あっそうだ、コレが何だか分かったらご褒美あげるね。


そう言うと会長はタカユキのお尻目掛けて降り下ろす。


バチンッ!


「いっ…い…たいっ…あっ…あっ…」


バチンッ!バチンッ!


「はうぅぅっ…あうぅぅぅっ…」


これなんだ?会長は尋ねる。


「縄跳び…です…」


おお…正解…


もう少し楽しみたかったのになぁ…会長は残念そうにしている。


じゃさ、この縄跳びタカユキくんにあげるよ。


タカユキのお尻を左右に拡げる。


タカユキはヤバイと思い会長に喋りかける。


「会長…縄跳びくれるなら持って帰りたいのですが…」


なに…タカユキくん僕に向かって意見する気?


「意見だなんて…全然そんなんじゃないです」


そ…じゃご褒美あげるからお尻の力を抜いてくれるかな?


「そ…そんな…ご褒美いらないです…」

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あきゅろす。
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