亀頭責め凌辱|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
ご褒美
タカユキくん反省したし、もっとご褒美あげないとね。
「会長、もう止めてください、ご褒美いらないです」
僕の好意を…いらない?タカユキくん反抗的だねぇ。
これじゃもっとお仕置きしなきゃいけないな。
下を向いて、ほら、タカユキの体勢を変えさせ会長は何かを探しにいった。
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