亀頭責め凌辱|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
下着を脱がした
会長はタカユキのズボンと下着を脱がした。
タカユキは慌てる。
「何をするんだ?ま…まさかアソコに垂らすのか?」
ピアスの件は反省したかな?会長は尋ねる。
「お…俺が悪かった、もうしない、だからロープをほどけ」
タカユキくん…そんな言葉使いじゃ反省してるようには聞こえないよ。
会長はアソコに目掛けてロウソクを垂らす。
「ひあぁぁぁっ…あっ…あっ…っ…っ…」
タカユキはのけぞりかえる。
会長はそれを見てニヤニヤと喜んでいる。
タカユキくん感じてるだろ、ほら、こんなにガチガチになってるし。
タカユキの裏すじ目掛けてロウソクを垂らす。
「はうぅぅぅ…やめっ…てっ…はぁ…はぁ…」
あははっ、アソコがヒクヒクなってるよ、タカユキくん?
「もうやめてください、二度とピアスはしてきません。」
反省したようだね、じゃごほうびに沢山垂らしてあげるね。
そう言うと会長はタカユキの亀頭に目掛けてロウソクを垂らす。
「んっ!?んあああっっ…あっ…あっ…あっついいっ…」
そう、会長は止める気なんか全くない、タカユキが反省しようが関係なく凌辱するつもりなのだ。
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