亀頭責め凌辱|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
目隠しをされ



タカユキは目隠しをされ、上半身裸にされ上向きに寝かされる。


会長はロウソクに火をつけるとそれを胸に垂らす。


「あついっっ…えっ…なにこれ…」


構わず垂らす


「あつ…あつ…ちょっと止めてよ…」


熱さに悶えるタカユキ、それを無視してたっぷりと垂らす。


「あっ…あっ…あづいっっっ…はぁはぁ…」


どうだいタカユキくん、もうピアスはやめるかい?


「そんなんお前らに関係ないだろ、このロープをほどけ!」


まったく反省がないタカユキ、会長はさらにロウソクを増やした。


タカユキくんこれならどうかな、ロウソクの溶けた液体が乳首を目掛けて一斉に垂れる。


「あうぅぅっっ…っ…っ…はぁ…はぁ…」


もしかして、反省するどころか感じてないかい?会長は尋ねる。


「か…感じてなんかない…やめてく…」


タカユキが言い終わる前にまたロウソクを垂らす。


「はうぅぅっっ…っん…はぁ…はぁ…」


感じてない?


「感じてな…」


どろーん


「あううっ…あっ…あっ…はぁ…はぁ…」

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あきゅろす。
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