亀頭責め凌辱|BL小説|エロ小説|裏夢小説|官能小説
会長が直々に指導
全ての授業が終わり生徒会に呼び出される。
この学校では校則が厳しく、違反者は生徒会が中心になり直接指導する。
禁止されているピアスをして学校に登校したタカユキは罰則を受ける事になった。
生徒会の皆はタカユキを椅子に座らせ両手をロープで拘束する。
ピアスを指摘すると、誰にも迷惑かけてないし問題ないだろとタカユキは反発。
生徒会は反省もなく、聞く耳を持たないタカユキを更正させるべく、罰を与える。
副会長がいつものように処罰しておきますと名乗り出るが、今日は珍しく会長が直々に指導すると言う。
一人でやるから皆は帰るようにと言われ生徒会メンバーは全員帰る事になった。
室内で二人になった空間には怪しい空気が流れていた。
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