思いっきり乱れてごらん|エロ小説|裏夢小説|官能小説
入れて下さい…
「おちんちんを、入れて下さい…」
ヌルヌルの亀裂を上下にこすりながら挿入を焦らす。
大野は腰をゆっくりと沈めていく。
「んあっ」
胸を反らせて目を閉じる理恵。悩ましさが倍加する。
理恵の内部はどろどろにとけきっていて、まるで火口のような熱さだ。
「ほうら、入ったぞ。どうだ、気持ちいいか?」
そう言いながら、小刻みピストンすると腰の動きに合わせて波をうつ。
「あああああん、気持ちいいぃぃぃぃぃ」
「どこが? どこが気持ちいいんだ?」
「お、オマンコが、気持ちいいぃぃぃぃぃ」
両足首を抱え高く持ち上げ結合部分を鑑賞しながら、ズンズンと深々と貫く。
「あん、気持ちいい、あっん」
「こうやって腰を進めるとおちんちんがズブズブと入っていくよ」
「あんっ、あっ、あっ、あぁっ!」
「蜜もタラタラ溢れてくるし本当にスケベだなあ」
豊潤なジュースがとめどなく溢れてきて、結合部からピチャンピチャンとぬかるんだ音が放たれる。
「いきたい?」
「一緒にいきたい……です」
「先にいかせてあげよう、俺は後でいいから…」
大野は自分のモノを挿入したまま、腰の律動を停止した。
よがり狂わせて頭を真っ白にさせてからハードピストンするつもりだ。
抽送を止めるとその分、指に神経を集中させることができる。
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