思いっきり乱れてごらん|エロ小説|裏夢小説|官能小説
キスの雨を注ぐ
額や瞼、頬、顎先まで次々とキスの雨を注ぐ。
「ん、んん」
キスだけで身をよじるようにして反応する理恵。
なかなか感度良好だ。
裸体が露になる。
「きれいだよ、理恵」
「あん、恥ずかしい……」
大野は舌を、耳から首筋、肩、脇腹へと移動させ、小高い乳丘を手で愛撫しつつ、その頂きにあるグミのような突起を口に含んだ。
丁寧に舌先で転がしたり、チュパッチュパッと、わざと音をたてて吸ってみる。
「あっ、あっ、あーーーん」
理恵は更にやるせない喘ぎ声を放つ。
仰向けに横たわっている理恵の両膝を曲げさせて、上に持ち上げる。
「ほら脚を広げて」
うっすらと茂った陰毛の下方に、淫らな亀裂が姿を現した。
中がよく見えるように両手で左右に押し広げてやる。
大野は突然亀裂の上端にある、クリトリスに吸いついた。
螺旋状に舌を動かし、軽く歯を立てる。
「あっ!ああんっ!!」
「気持ちいい?」
「はい、気持ちいいです」
「じゃあ、オマンコ気持ちいいって言ってごらん」
「お、オマンコ、気持ちいい…」
大野は舌でぐりぐり責めながら、指を浅くぬかるみにつけこんだ。
入り口付近は水飴を塗ったようにどろどろだ。
左右のピンク色のビラビラが、なまめかしく光っている。
「ほら、あとからあとからHなおつゆが溢れてくるよ。なんていやらしいオマンコなんだ。こんな淫乱なオマンコは見たことないよ」
「あ、あああーーー」
大野は二本の指を深々と挿入した。
交互に天井を刺激し、さらにピストン運動も加えてやる。
クリトリスは、口と舌によって蹂躪されている。
「ああー、そんなこと、されちゃうと、変になっちゃう……」
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