思いっきり乱れてごらん|エロ小説|裏夢小説|官能小説
モノを引き出す
「フェラは知ってるよね?」
「う、うん……」
「しゃぶりたくなってきただろう?」
「…はい」
スラックスを素早く脱ぎ捨て、下着の合わせ目からモノを引き出す大野。
ソファーに片足を上げて理恵の口元にせせり出した。
「ちゃんとおねだりするんだよ、おちんちんが大好きです、しゃぶらせて下さいってね」
「えっ、でも…」
「ほら、はやく」
「…しゃぶりたいです。おちんちんをしゃぶらせて下さい」
「よし、いい子だ。おちんちんの先っぽは、どうなってる?」
「濡れてます、透明の液で…」
「舌ですくいとってくれるかな」
「はい」
唇を半開きにして舌を出す理恵。
「ああ、気持ちいいよ。その調子」
チロチロと舌を蠢かして我慢汁を舐め取る理恵は淫乱そのものだ。
やがて舌先はカリの周辺部や、裏筋の敏感なところにまでのびてきた。
静脈が浮き出たペニスは、すでに唾液とカウパー液でヌルヌルだ。
「あのー、くわえていいですか?」
「ああ、たっぷりしゃぶっていいよ」
口の中に飲み込まれ、ゆっくりとストロークを開始する。
「おいしいか?」
「…はい」
フェラを止めさせ愛撫にもどる。
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