クリトリスをこねくり回す|エロ小説|裏夢小説|官能小説
マッサージ棒を
タケシはキスをしたままマッサージ棒をマリコの膣へ挿入した。
奥まで挿入すると一時停止し上半身に残った最後のTシャツを脱ぎ去り二人とも裸になった。
タケシは乳を鷲掴んみ、ゆっくり円を描くように触る、同時に指も動かし乳首を摘まんだり吸いついたりと可能な限り刺激を与えた。
マリコはかなり気持ち良くなっていて、何度か絶頂を向かえ少し目が虚ろになってきていた。
「今度は後ろからしようか」
マリコを四つん這いにしてバックで挿入した。
「あん、奥まで当たってるぅ」
とさっきまで以上に艶めかしい喘ぎ声を上げる。
「はぁんダメぇまたイッちゃうアーー!」
と言葉にならない喘ぎ声が深夜の部屋に響きわたる。
「あーもうダメだ!我慢できない!出そう…あっ!あっ!出る!」
「あうっ…はっ!ダメ!そこ…おかしく…なっちゃう…んっ!」
そう言って力の限り腰を振り爆発寸前、奥深く突き刺すと、ピタッとそのまま奥で止まり、膣奥に精液をドクドクと発射した。
マッサージ棒を抜くと白濁液が、綺麗なピンク色の膣口から溢れ出した。
その艶めかしいコントラストは、今まで感じた事のない興奮を覚えた。
暫く余韻に浸り、長いキスをした。
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