クリトリスをこねくり回す|エロ小説|裏夢小説|官能小説
一番敏感な所



タケシはパンツの上から一番敏感な所のクリトリス辺りに人差し指をツンと置いてみた。


するとマリコは身体をビクッと震わせる。


「んあっ…」


さっきまでとは明らかに違う声色で声を上げた。


ゆっくりと上下に指先を軽く押し当てて擦り始める。


ある一か所では凄く反応するので、タケシはそこを集中的に攻めた。


「あっん…ダメ…はうっ!」


艶めかしい声をあげるが嫌がるそぶりは少しも見せない。


指先の力を少し増してクリトリスをグリグリとこねくり回す。



今まで以上にビクッと身体を震わせる。


「あうっ!きゃ!はぁん」


マリコは完全にHモードに入っていた。


暫くクリトリスを刺激しているとパンツに染みが出来始める。


タケシはパンツの横から中に指を入れて濡れ具合を確かめた。


膣口部には愛液が溢れていて、指を濡らす。


タケシはクリトリスに擦り付ける様に、パンツの中で指を動かす。


濡れた指先がクリトリスに触れると、今まで以上の快感が襲ってきたのか悲鳴に近い喘ぎ声を上げる。


「ひゃっ!」


そのまま続けると


「あん、あん、ダメェ気持ち良過ぎるぅ、はぁん」


ドンドンいやらしい女になって行く。


パンツのゴムに手を掛け脱がそうとすると、マリコも自ら腰を浮かせ脱がせ易くする


割れ目からは、ピンク色の内部が丸見えになっている。


タケシはそのまま愛液が溢れだした部分に吸いついた。


ジュルジュルと音を立て液を飲み干し、舌先で膣口からクリトリスにかけ愛撫をした。


特にクリトリスには指の刺激を集中して攻める。


「はぁー!ダメェー!そこっ刺激強すぎるぅー!あーん!」


正常位の体勢でマリコに顔を近づけ、優しくキスをした。


初めはチュッチュッと軽くタッチする様に、次第に唇同士を擦り付け最後は舌を絡ませて濃密なキスをする。


タケシはぺニスの先を股間にツンツンと押し当てて、道具を使ったマッサージしようか?と囁くように言う。


「うん、してぇ」


タケシの首に手を回し自ら唇を重ね舌を絡ませてきた。

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