クリトリスをこねくり回す|エロ小説|裏夢小説|官能小説
付け根部分



それぞれの太ももが終わったら今度は足の付け根部分を指先で擦る様に内股から外側へし、今度は外側から内側へ向かって親指の腹を軽く押し付ける感じでマッサージする。


くすぐったいのか腰をクネクネとし始める。


「うん、それはちょっとくすぐったいかなぁ」


「そうかぁ、でもリンパの流れを良くする為にも、ここは重要だぞ」


タケシは指圧ポイントを段々内側へ近づかせ、局部に極力近い部分を刺激始めた。


この時、タケシのぺニスはすでにギンギンで、早く解放したくてたまらない状態だった。


暫く刺激し続けると、マリコはさっきまでくすぐったがってたのに今は息が荒くなり始め、ふと見上げると胸を隠していた手が、何時の間にか両乳を揉み始めている。


これはチャンスと思ったタケシは、マリコの両足を持ち上げてM字開脚状態にする。

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