クリトリスをこねくり回す|エロ小説|裏夢小説|官能小説
ここどう?
伏せになっているマリコに馬乗りになる様な格好で、タケシは肩を揉み始めた。
「ここどう?」
「うん、気持ちいい」
上着が邪魔で上手く出来ないと言うので、マリコは素直に脱いでブラウス姿になるとベッドにうつぶせになった。
肩揉みから始め、背筋を指圧する。
「折角やって貰うなら、地肌に直接指圧して欲しいな…だからちょっと待って…」
そう言うと、マリコはブラウスを脱ぎ去りブラとパンツだけになる。
まるでマッサージ店に来たお客のようだ。
タケシは跨がり指圧マッサージを始めた。
肩から背筋…背骨の両側を親指で押しながら腰へ向かって行く。
「あっ、気持ちイイ」
腰を重点に指圧を始める。
「あーそこそこ、そこサイコー」
マリコの言う場所を更に念入りにマッサージを続ける。
「そーう、そこが凝るんだよね」
タケシは尻の外側…エクボの部分を掌の手首に近い所の柔らかい肉で両側から挟み込む様に押す。
「おっ!何それ?イイ感じ」
親指で足の付け根ヒップとの境目辺りを押し上げる様に押す。
「それ気持ちイイ」
一旦そこから離れ足先へ移動し足裏マッサージを始めた。
「あん、超気持ちイイ」
声だけ聞くとイヤラシ事をしている様な誤解を受けそうだ。
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