痴漢の強烈な刺激|エロ小説|裏夢小説|官能小説
激しくかき回され
1本…2本…
そして限界まで指を差し込まれ、激しくかき回されました。
「あっ、あっ、あっ」
もともと感じやすい体質なのに、こんな執拗で激しい責めがミユキに耐えられるわけがありません。
クリトリスを刺激していた別の指が慌ただしく食い込んできて剥きだしになったクリをキュッと摘み上げました。
「ひぃっ…!」
その強烈な刺激に、ビクビクと全身を痙攣させながら、二度目の絶頂を迎えました。
「コッチ向けよ」
ミユキは意識を朦朧とさせながら言われるがままに、男の声がする方向に頭を向けると、タバコくさい男の口に、いきなり唇を奪われました。
そのまま舌を入れられ、濃厚なディープキスを強要されミユキはなす術もなく男の唾液を受け入れます。
ミユキの反応を見ながら胸をいじっていた男は、乳首を摘まみあげ、少し引っ張りあげてから、軽くひねってパチンと離しました。
「んああっ…っ…」
そして前に立っていた中年オヤジが問答無用で、ミユキのマンコにぺニスを埋めてきました。
一気に奥の奥まで。
ミユキは片足を持ち上げられ、立ったまま犯されました。
「あぐぅっ…いっ…いやぁ…」
電車が終着駅のホームに近づき、電車がスピードダウンするまでぺニスを挿入されていました。
停車寸前になり、奥まで挿入されたぺニスから白い液がマンコに出され全てが終わりました。
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