痴漢の強烈な刺激|エロ小説|裏夢小説|官能小説
スカートの中に
それどころか右横にいた中年男が、太ももに手を伸ばし、スカートの中に手を差し込んできました。
その中年男は無遠慮にミユキのスカートの中で手を動かし、這いまわし、太ももを掴みながら、中心まで這い上がらせようとしてきました。
イヤァッ…
ミユキは、スカートの裾を掴んで、下に引っ張り、それ以上の手の侵入を阻みます。
しかし、男達にはまるで遠慮というものがありません。
突然、斜め後ろから手が伸びてきたかと思うと、手際よくブラウスのボタンを全て外します。
パンティとお揃いのブラを、見知らぬ男達の前で晒してしまい、ミユキは恥ずかしさのあまり、泣きたくなりました。
次から次に出現する、新たな手。
周囲から注がれる、いやらしい視線。視線。
周囲にいる乗客のほとんどが、痴漢目的の男達だと、やっとミユキは気が付きました。
降りる駅まで、まだ40分以上…
ううっ…
ミユキは、ブラの上から乳首を刺激する指から逃れようと、左右に身体をよじって抵抗します。
ブラを強引に押し下げられ、その男は乳房と乳首を弄び始めました。
ミユキは唇をぎゅっと噛み締め目を閉じ身体を硬くして、必死にこらえます。
男達は羞恥に顔を背ける、ミユキの乳首やオシリや太モモを指先でいたぶりつつ、更に追い打ちをかけてきました。
突然、スカートを無残にも捲り上げられたかと思うと、背筋に電気のようなビリビリという衝撃が走ります。
「んっ…あっ…」
2本の指がパンティの上から、オマンコをなぞるように押しあててきたのです。
ミユキは身体を仰け反らせブルブルと腰を震わせながら天を仰ぎました。
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