痴漢の強烈な刺激|エロ小説|裏夢小説|官能小説
撫で回される




始めはまばらだった車内も、一つ二つと駅に止まるに連れてだんだん混み合い、ミユキは人波に押されるまま、暫らく開く事の無い反対側の扉近くまで追いやられる。


気付いた時には、周囲を怪しい男達に囲まれていました。


右を向いても左を向いても、男しかいません。


いやな予感が…案の定、電車が動きだすと、すぐにオシリを何本かの手によって撫で回され男達の痴漢行為が始まりました。


男達の指先が、柔らかな弾力を楽しむように、ミユキのオシリにじわじわと食い込んできます。


ミユキは、初めて体験する痴漢行為に恐怖し、抵抗せず身を硬くして堪えていると、いきなり背後から胸をわしづかみにされ両胸を制服の上から乱暴に揉まれました。


イヤっ…ヤメテ…


当然ミユキの願いなど、欲望にまみれた男達に伝わるわけがありません。

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あきゅろす。
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