クリトリスをもてあそぶ|エロ小説|裏夢小説|官能小説
熱い…
あゆみは今まで感じたことも無い興奮と感覚に、ずっと目まいを起こしていた。
「熱い…」
思わず裕子は呟いた。
しかし、その熱く感じる部分がクリトリスであることはあゆみは知る由もない。
そう、まだ男性経験がなく、局部を自分で触ったこともなかったのだ。
男はそんなあゆみの心情を察知したのか、執拗に丁寧に攻める。
ぬめっ、ぬるっ、こりっ、ぬちゃっ
いっそのこと、誰にも触られたことの無い膣の内壁を汚してほしい
そんな欲望が裕子にはあった。
じらされるのが、もどかしい。
あそこは熱くほてり、足はがくがく震えてきている
「もっと、もっと強引に私を犯して」
そう心の中で叫んだ。
男は指に、あゆみの膣口にある弾力的な肉幕を感じていた。
処女だな。きっと、指で犯されるのも初めてだろう
男はあゆみの膣口の周りを、円を描くようになぞらえ始めた。
指は十分ぬれている。
入れてみよう
しかし、何度もあゆみの処女膜に遮られる。
あゆみはそのたび、体の芯が別の物体に突き裂かれるような、奇妙な快感に浸る。
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