クリトリスをもてあそぶ|エロ小説|裏夢小説|官能小説
小さな粒をみつけ
そしてもう片方の手でパンティの上から小さな粒をみつけ、小刻みに震わすように刺激を与える。
あゆみは後ろの男のさらに熱くなる吐息を耳元に感じながら、少しづつ淫らな気持ちが芽生えつつあった…
男はあゆみを抱きしめるような状態で胸を揉み、クリトリスをもてあそぶ。
「あっ…あ、いやぁ! やめてっ…あぁっ…」
あゆみは身をよじるようにして、逃げようとするが、力が入らない…
いや、本当は…嫌がるそぶりを見せながらも心の奥底でさらなる甘い刺激を期待していた…
あゆみは、これから見知らぬ男に弄ばれることを実感し、恐怖の中でも眼差しを淫靡に光らせていた。
そして、自らの意思に反して次第に腰から下の力が抜けると同時に、意識的に少し足を開き、尻を男の方に寄せた。
男はあゆみの内ももがわずかに振動しながら汗ばんできているのを感じ、ぬめらかなオマンコを太い指で静かになぞる。
ヌチュ…ヌチュ…
「んんっ…ゃっ…」
あゆみは歯を食いしばってその切なく甘美な感情をこらえる。
いけないことをしている、その思いが更に淫乱な女の性を刺激する。
ヌルッ…ヌルッ…
男は指をクリトリスから膣口の後ろまで適度な圧力でゆっくりなぞる。
「あっ…」
思わず声が漏れる。
男の息が荒くなり、だんだん指の動きも早く、そして圧力も増していく。
「うっ…くっ…はぁはぁ…」
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