クリトリスをもてあそぶ|エロ小説|裏夢小説|官能小説
オシリに触れてきた



男はそれを見透かしたかのようにあゆみの後ろからスカートごしにゆっくりと、そのかわいらしいオシリに触れてきた。


「きゃっ」


小さな声をもらすあゆみ。


しかし恐ろしさとはずかしさでその唇を噛み締めてこらえる。


そんなあゆみの反応を嘲笑うかのように男は腕を掴みカバンを除けようと試みる。


あゆみは必死で抱えたカバンを持つ手に力を込める。


男は諦め、がら空きのスカートの中に手を忍び込ませた。


なぞるようにあゆみのパンティを揉みほぐす。


そして、指先が下のほうに…


「あっ…」


あゆみの体がピクッと反応し、カバンを持つ手がゆるむ。


グッと男はあゆみのカバンを右手ごと引き離した。


雨に濡れてスケスケの胸元があらわになった。


男はあゆみのまだ乾いていない制服の上から胸を触り始めた…

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あきゅろす。
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