クリトリスをもてあそぶ|エロ小説|裏夢小説|官能小説
雨に濡れた制服
今日は雨。車内はこれ以上ないほどの混んでいる。
あゆみは雨に濡れた制服が肌に張りつき気になってしかたない。
あゆみは制服に張りついた淡いピンクのブラを隠すようにカバンを抱き抱える。
母親が迎えに来てくれている駅まではまだまだだ…あゆみは下を向きため息を漏らす。
左手でハンカチを取出し、髪を拭こうとしたその時…背中を「ツーッ」という感覚が走った。
「んっ…」
驚いたあゆみは友達か誰かのイタズラと思い振り向く。
見たこともない男だった…
あゆみは体中が凍りつくような恐怖を感じた。
どうにかこの場から逃げ出したいが、この混みあった車内ではそれは出来ない。
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