言葉責めで感じるM女|エロ小説|裏夢小説|官能小説
お尻を突き出す



綾子は言われたとおりにお尻を突き出す。


おじさんはすぐには入れず、お尻を両手につかんで左右に開く。


「ほほう、ケツの穴まで、丸見えだぞ!いい眺めだ…」


おじさんは綾子のおまんこに人差し指を突っ込みながら・・アヌスをべろべろ舐める。


「ああ、ふうん、はっ、はっ、あう、あうあう・・。いい、いい、もっとして!」


綾子は普段の清楚な姿からは想像できないほど淫らに燃えた。


「いいか、気持ちいいか、ん?」


「ねえ・・・ねえ・・・」


綾子は喘ぎながらおじさんに訴えた。


「なんだ?」


「イ・レ・テ」


「よしっ、入れてやるからな。」


おじさんは怒張したちんぽの先を膣口にあてがった。


そして一気に突入した。


「あああああああああ!」


綾子ははしたない声を張りあげる。


「そんなに大きな声でメス犬みたいに吠えたら外に聞こえるぞ!」


おじさんはずんずん突きながら言った。


「ひあああ!ひああああ!いい、いい!!」


綾子は吠えまくった。


綾子は淫らなメス犬になりきってしまっていた。


おじさんは腰をしなわせてピストンを続ける。


綾子は突かれながら、おじさんのちんぽがどんなに素晴らしいか、
自分のおまんこがどれだけ気持ちいいか、卑猥な言葉で訴えていた。


「突いて!突いて!おじさん!綾子をめちゃくちゃにして!ああ、いく、いくいくいく!おじさんのちんぽで、いっちゃうの!!」


綾子はひいひい言いながら、せつない言葉を洩らしはじめた。


絶頂が近づいている。


「ああ、いくっ!いっ・・・・くぅっ!!!」


綾子はあまりの気持ちの良さに失禁しながら、おじさんのちんぽをすごい膣圧で締め付けた。


「す、すごいぞ!こんな淫乱なオマンコは久しぶりだっ!!」


そう叫びながらおじさんは、大量の精液を綾子の中に注ぎ込んだ。

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あきゅろす。
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