言葉責めで感じるM女|エロ小説|裏夢小説|官能小説
両足を開くと
そして綾子の両足を開くと、露わになった秘部をしげしげと眺め、また、下品に笑った。
そして、綾子のおまんこの色やクリトリスの形状をこれ以上ないいやらしい表現で評論する。
綾子のあそこから愛液が溢れはじめる。
綾子はそういう下品な言葉や行動に対して反応するM女だった。
おじさんは猛然と、綾子のまんこを舐めはじめる。
「ああ、いい匂いがする。メスの匂いだ。」
「すこし、おしっこの匂いがするな、余計に興奮するよ。」
「さあ、クリちゃん、舐めてあげるね。」
「皮をこう・・くりっと剥いて、と・・大きいクリちゃんだね!味あわせてもらうよ」
いやらしいことをずっと言いながら、べちゃべちゃとおじさんは舐めまわす。
「なんだ、いっぱいおつゆが出てきたぞ・・」
おじさんは嬉しそうに言う。
綾子は気持ち良くなって、あんあん鳴き始める。
「気持ちいいか、いいのか?」
おじさんは膣に舌を挿入したり、クリトリスを乳首のようにちゅうちゅう吸っている。
「あっ…っくっ!!」
いきなり、綾子は腰をガクガクさせながら、いってしまった。
長く尾をひくよがり声が、ホテルの部屋じゅうにこだました…。
「もういったのか?スケベな娘だなあ。今度は俺のちんぼを、しゃぶってもらおうか」
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