言葉責めで感じるM女|エロ小説|裏夢小説|官能小説
いやらしい手つきで
ホテルに着くなり、おじさんは綾子を裸にした。
綾子がお風呂に入りたいというと
「汗の匂いを、嗅ぎたいんだ」
おじさんはそう言った。
おじさんはまず、綾子のおっぱいをいやらしい手つきで揉んで、ときおり、いやらしく笑った。
そしてちゅうちゅう音を立てて乳首を吸ったり、べろべろべろべろ舐めまわした。
することなすこと下品で動物的で、救いようもなくスケベだった。
「おまんこ見せてごらん」
おじさんは下卑た表情で言う。
[次へ#]
[戻る]
無料HPエムペ!