密着感と興奮｜BL小説｜裏夢小説｜官能小説
すっげ、キツ
雅俊はていねいに拡張したアナルに、ぺニスを入れ始めた。
「んん…いや…ああっ…あ…おしりにおちんぽが入ってくる…」
「すっげ、キツ」
「ああ…ん…ふ…イイ…」
「全部入った…すごい密着感…」
アナルがぺニスでいっぱいになった和也は、うつろな顔であえぎ声をもらしている。
「あっ…ああっ…」
雅俊がゆっくりぺニスを動かすと、和也が悲鳴をあげた。
「す、すげ…気持ちいい…」
「オマエも動けよ。」
和也は恐る恐る自分から腰を振る。
「ああっ…ヤバイ…これ…」
雅俊はアナルの奥まで挿入し、激しく突きながら和也のぺニスを刺激すると、ビクンッビクンッと脈を打ちならが和也はイってしまった。
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