密着感と興奮|BL小説|裏夢小説|官能小説
穴に指を



雅俊はローションを取り出して、和也のアナルにたっぷりと塗りこみ、穴に指をつっこんだ。


「あふぅん…」


驚いた和也がカラダをびくんとのけぞらせたが、ちんぽを咥えられてる和也には、それもいい刺激になったらしい。


雅俊はアナルにつっこむ指の数をどんどん増やし、最後に中太のバイブをアナルに入れて、ぐちゅぐちゅと出し入れした。


「あっ…ああ…あん…」


和也はその気持ちよさに、声を出す。


「ちんぽを咥えられて尻の穴にバイブ入れられてよがるなんて、淫乱にもほどがあるんじゃねぇ?」


雅俊は軽蔑したような口調でいいながら、乱暴に和也のぺニスを刺激した。


「ああっ…気持ちいい…」


和也はアナルをひくひくさせながら、バイブを楽しんでいる。


雅俊はアナルのバイブをさらに極太のものに変えながら、バイブを乱暴に出し入れした。


「あ、あん…」


ぐりぐりとアナルの極太バイブを回しながら、ぺニス入れてやろうか?和也に声をかけると、頷いた。

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あきゅろす。
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