密着感と興奮|BL小説|裏夢小説|官能小説
ラブホテルに
雅俊は親友の和也を誘って、ラブホテルに行った。
和也ははじめてのラブホに興奮を隠せないようだった。
服脱げよ、と声をかけると、いそいそと服を全部脱ぎだした。
「いきなり、全部脱ぐのかよ!」
とつっこみながらも、おなかにつきそうに勃起した和也のぺニスをみると、雅俊も興奮してきた。
仁王立ちしている和也のぺニスの前にひざまずいた雅俊が、そっとぺニスを口に含む。
「ああっ…気持ちいい…」
和也は呆けたような表情で、咥えられている自分のぺニスをみつめている。
次に雅俊は和也を寝かせ、ぺニスを舌で舐めはじめた。
しゃぶられている和也の口から甘い声がもれる。
「ふ…あふ…ん…」
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