いっぱい犯してあげる|エロ小説|BL小説|官能小説
ペニスを押し込んだ
拓哉は、苦痛から逃れたくて頭がいっぱいになり、口が半開きになっていた。
チャンスとばかりに、そこへそのまま男はペニスを押し込んだ。
髪の毛をつかんだまま頭を固定させ、そのまま腰をつかって拓哉の口を犯す。
「んぐっ、んぅ…」
「そうそう、ちゃんと舌を使って」
はなすがままに、口の奥まで侵入してくるそのぺニスを唾液を絡めながらしゃぶった。
「んっ、んっ」
拓哉がだらしなく舌を絡ませ、ペニスを必死に濡らす表情を見て、男は満足げに笑う。
暫くして拓哉の口からペニスが引き抜かれた。
「これなら大丈夫だな」
拓哉のお尻に回り、ペニスをあてがった。
「ああぅ…や…めて…」
入口をコンコンと先っぽでノックされながら拓哉はつぶやくが、もはや言葉になっていなかった。
「ほら、ちゃんと力を抜いて」
お尻を平手で叩きながら、じょじょにアナルの中に押し込んでいく。
「うぐぅ…」
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