いっぱい犯してあげる|エロ小説|BL小説|官能小説
いっぱい犯してあげる
男は拓哉をベットへ誘導し縄で縛り直す。
「じゃ、いっぱい犯してあげるからね」
男は拓哉の後ろに回り、ベッドに上がって拓哉の腰を持ち上げた。
拓哉は後ろ手に縛られているため抵抗できず、四つん這いの格好になった。
拓哉の尻にローションが垂らされる。
「うっ」
ひんやりしたローションがアナルに垂れてきた。
拓哉は突然の感触に声をあげてしまう。
「まずは指からいくよ」
そう言いながら、指を突っ込む。
「ああああ!」
ローションのおかげで痛みはなかったものの、異物感に何とか逃げ出そうと必死にもがいてみたが、空しい抵抗に終わった。
「ううっ」
「よく締まる、どう?ここ?」
男は巧みな指遣いで前立腺あたりを刺激し続けた。
次第に指の本数を増やされる。
「もういいかな?」
男は、拓哉の膝を両手で開いて、両足の間に自分の体を入れた。
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