僕を犯してください｜エロ小説｜BL小説｜官能小説
イきたい？
「イきたい？」
「僕を犯してくださいって言ったらイカせてあげる」
マサキはにこにこしながら、信じられないことをさらりといってくれる。
でももうイきたくてたまらなかったサトルは、屈辱と羞恥を耐えながら言う。
「僕を…犯してください…」
ささやいてしまった。
「そんなちっちゃな声じゃ、きこえないよぉ。」
マサキがディープキスしてきた。
よだれを口の中に流し込まれるようなねっとりとしたキスだった。
キスしながらも、マサキの手はサトルのぺニスをしごいている。
サトルはやけになり。
「僕を犯してくださいっ！」
と叫んだ。
嬉しそうなマサキはガチガチになった自分のぺニスをサトルのアナルに挿入しながら腰をふった。
ヤバイくらい気持ちがいい。
気がついたらサトルは、派手なあえぎ声を出してよがってしまっていた。
アナルに激しく挿入され、ぺニスを手で刺激されサトルはあっという間に射精した。
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