淫魔連続射精|エロ小説|裏夢小説|官能小説
絶頂が襲い続ける
射精はなかなか止まろうとしない。
その間、サトルを襲うのは大きな快感の波。
絶頂が延々とサトルを襲い続けていた。
「と、とまんな、止まんないよぉっ!」
「いくいくっ! また、またぁっ!イクぅぅぅぅううっ!!!」
白濁で濃すぎる粘着液。
尿道を擦られる感覚がリアルにサトルを襲う。
すでに自分の意思で腰の動きを止めることなど不可能だった。
触手が飲み干すことのできなかった精液が床に水溜りを作っていく。
射精した精液の量は常人の射精の軽く五倍を越えていた。
「だめ、こんなのっ、だめっ!だめぇぇ!いっぱい出ちゃうよぉぉぉっ!!」
「イクっ!イクっ!っく、イクイクっ!うぅぅぅぅううっ!」
「だめぇ、もうむり、こんな気持ちいいのダメぇぇぇっ!」
触手の動きが止まりやっと射精が収まる。
それと同時に触手の動きも止まった。
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