淫魔連続射精|エロ小説|裏夢小説|官能小説
絡み付いて
サトルはいつものように公園を通り帰宅する途中だった。
草の影からウネウネと動く生き物がサトルに絡み付いてきた。
「ちょ…えっ…なに」
突然の事で状況が理解できない。
触手はサトルの身体全体に巻き付き特殊な液で服を溶かす。
全裸にされた状態で絡み付く触手に淫液をかけられるサトル。
その淫液は身体が敏感になり快感が増幅する媚薬に近い液だった。
触手に全身をまさぐられ興奮するサトル。
触手はサトルの男根にもその淫液を垂らす。
触手の吸盤が絡み付き、サトルのぺニスは硬さを増していく。
生々しく血管が浮いて雄雄しく仰け反っており、びくびくと大きく震えていた。
「う、そ…そんな、あっ、くぅ…あぁっ!!!」
男根を襲う異常な快感に、完全に思考は途切れてしまった。
触手はオナホールのようにサトルの男根を包み込んだのだ。
一気に根元まで咥え、一気に先端ぎりぎりまで引き抜く。
頭の芯の奥まで響くかのような快感に、頭が一瞬真っ白になってしまう。
それほどの快感だった。
「や、やめっ…あっ…こんなダメっ、ああっ…」
一回のストロークで絶頂を迎えてしまいそうだった。
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