触手連続絶頂|エロ小説|裏夢小説|官能小説
秘処へしゃぶりつく



まともに生えそろってもない秘処があらわとなる。


自慰すらまともにしたことのないその秘処は、整ったかたちで色も綺麗な肉色だ。


とはいえ、それを露出されることは恥ずべきことでしかない。


しかし、美穂にはそれを恥ずかしがる余裕も与えられなかった。


「や、あぁっ!ああぁぁぁあっ!!そ、そこはぁっ!」


秘処を擦っていた手首大程の触手の先が四方に開き、その中から幾十もの細い触手が溢れ出て美穂の秘処へしゃぶりついた。


そのうちの一本がクリトリスに触れる。


その触手は丁寧にクリトリスを剥き、まるで肉棒をしごくかのようにクリトリスに巻きつき上下する。


神経がむき出しになっているような場所だ。


頭の芯に響く快感が美穂を襲う。


「ぁあぁっ!だ、め…だめぇぇぇっ!そ、そこはダメだからぁぁっ!!」


それを無視して触手はクリトリスをしごき続ける。他の触手も同様に陰唇を愛で続けた。


鋭い責め方と鈍い責め方を同時にされ、美穂はあまりにも早すぎる限界を迎えようとしていた。


秘処からは止め処なく愛液が噴き出し、ひくひくと淫らに蠢く。


今まで受けたことがない責めに、免疫などあるわけもない。


「も…ぅ、だ、めぇぇぇぇえぇぇっ!!!」


次の瞬間、美穂は腰を突き出し、身体を仰け反らせる。


まともに抵抗できず、一瞬で迎えた絶頂だった。


長い間、身体を仰け反らせていただろうか。


その間は触手は動きを弱めていたが、すぐさま責めを再開する。


「ひゃっ!だ、だめっ! 今、イッた、イッたばっかりで…ぁぅんっ!や、やめてっ!」


触手がやめるような様子はない。


むしろ先程よりも激しく擦り付けていた。


絶頂を迎える度に身体は敏感になっていく。


秘処と触手の隙間からひどくねばねばした粘液が滴り落ちる。

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あきゅろす。
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