秘処を刺激し続ける触手｜エロ小説｜裏夢小説｜官能小説
秘処をなぞる
手首ほどの触手が無作法にショーツの上から秘処をなぞった。
「あぁっ、や、め…そ、そんな、変なと、こ……あぁぁあぁんっ！」
そして、理恵の敏感なところに触手が触れる。
秘処に触れてられ、理恵は瞳を大きく見開く。
「だ、ダメっ、そ、そこは本当に…っ」
今まで誰にも触らせたことのない秘処を触手は刺激し続ける。
ショーツ越しとはいえ、陰唇を撫でられ腰が引けてしまう。
「んやっ…ああっ…」
声を我慢しようとも自然と漏れてしまう。同時に涎が垂れ、床へ糸をひく。
すでにショーツはずぶ濡れ。あきらかに触手の粘液とは別の液体で濡れていた。
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