秘処を刺激し続ける触手|エロ小説|裏夢小説|官能小説
入念に揉み解す
ベットの上で目が覚める理恵。
何かに掴まれる。
考える間もなく身体全体に触手が絡み付く。
首筋から胸元へ、そしてゆっくりと這いまわる。
触手の柔らかくてヌルヌルした感触が人に触られるのとは違い、だんだん身体が熱くなってしまう。
ミミズのような細い触手が理恵の胸に絡みつく。
特に先端を入念に揉み解す。
「はぁっ、ん…あっ!」
触手は激しく動きだし吸盤のような突起物で乳首を吸ったり、摘まんだりといじり続ける。
触られるたびに敏感になっていく身体。
「あっ、あっ……ん、あぁっ! あっ!」
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