Gスポバイブとクリトリス責め|ガールズラブ|裏夢小説|官能小説
下から強く撫であげる
「クリって、ここ?」
珠理奈ちゃんの指がクリトリスの根元に触れ、下から強く撫であげ、先端で止まりました。
「きゃああん…あうう…」
とがったクリトリスの先端部分を、指先でそっと愛撫されます。
「さっき、根っこでイったから、今度はクリのてっぺんでね」
珠理奈ちゃんがそんないやらしいことをささやきながら、剥き出たクリの先を軽く撫で続けます。
「すごくとがってる…玲奈ちゃんのクリ、可愛いね」
「見ないでぇ…」
「いつも男の指でいじられてるの?…こんなに大きくされて…」
「いきそう、いきそう」
「さっきは時間をかけたから、二回目は素直にいかせてあげる…」
珠理奈ちゃんはもう片方の手で、乳首をつまんでこりこりと愛撫し、玲奈は二回目の絶頂に達してしまいました。
バイブを抜いてもらい、お風呂にいくと、バスタブに腰をかけるように言われました。
「玲奈ちゃん、洗ってあげるから、広げて見せて…」
指でマンコを開くと、珠理奈ちゃんが、玲奈のぬるぬるの膣に指を入れてきました。
「Gスポット、このへん…?」
二回続けていったばかりでGスポットを愛撫され、玲奈は声をあげてしまいます。
「あーん、やめてぇ、またいきそうになる…」
「ほら、ここ、おしっこが出ちゃいそうでしょ」
「ああん、いやあん、あん、あん、あん、」
「おしっこしてみせて。おしっこ出すまでやめないよ」
珠理奈ちゃんが快感のポイントを強く押して責め続けます。
「くうっ…いきそうになる…」
玲奈はいきながら、おしっこをしてしまいました。
「ああ、いくっ…あああっ…」
[*前へ]
[戻る]
無料HPエムペ!