Gスポバイブとクリトリス責め|ガールズラブ|裏夢小説|官能小説
クリの上で指を
「そろそろいかせてあげる…」
クリトリスにローションがまた垂らされました。
珠理奈ちゃんが、ぬるぬるのクリの上で指を軽くすべらせて、絶頂まで追い込んできます。
「あっ、だめ、いく…あああーっ」
いく瞬間、珠理奈ちゃんはGスポットバイブが膣から飛び出さないように、押し込むようにして押さえてくれました。
失神しそうな絶頂が長く続いて、全身のけいれんが収まるまで、珠理奈ちゃんが抱きしめてくれました。
「可愛い、いっちゃったね…でも、まだまだこれから」
膣に入っていたバイブをこねられました。
「私にもクリトリスを舐めさせて」
顔の上に珠理奈ちゃんにまたがってもらい、つるつると固くしこったクリトリスを、舌の先で舐めあげました。
珠理奈ちゃんがよがり声をあげてくれます。
クリトリスがふくらんできたので唇でしっかり包んで、強く吸い上げながら、舌の先で愛撫しました。
「ああ、すごくいい!!」
そして、珠理奈ちゃんが絶叫しながらいきました。
「はぁはぁ…今度はまた玲奈ちゃんの番、もっとよくしてあげるからね」
珠理奈ちゃんが、今度はアナルバイブのスイッチも入れてくれました。
「ああん!!」
「バイブが二つ刺さって、動いてるよ」
珠理奈ちゃんがキスしてきて、舌を吸われます。
「んんーっ」
「どう? クリはどうする…?」
「こすってぇ…」
「こう?」
わざと、クリをはずして横を愛撫する珠理奈ちゃん。
「あん、お願い…」
Gスポットとアナルにバイブが差し込まれ、同時に刺激しています。
玲奈はそれだけでまたイきそうだけど、固く大きいままのクリトリスもむずむずしてたまりません。
「なあに?」
「クリをこすってほしいの…」
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