Gスポバイブとクリトリス責め|ガールズラブ|裏夢小説|官能小説
軽くキスをしながら
家に着くと、二人でシャワーを浴びました。
立って、軽くキスをしながら割れ目を、指で下からなぞりあう。
「今日は、玲奈ちゃんに、女同志の気持ちよさを教えてあげるね…」
バスルームを出て、ベッドに行きました。
甘い香りのするキスをしながら、お互いの柔らかいおっぱいやお尻を揉んだり、乳首を吸ったりして、気持ち良くて声を出し始めます。
おっぱいを押し付けあいながら、互いの乳首を触れ合わせる。
珠理奈ちゃんがベッドサイドの引き出しからローションを取り出しました。
これ使うとすごく気持ちいいよ、と言って玲奈のあそこに垂らします。
珠理奈ちゃんが指で、マンコ全体やお尻の穴にもローションを広げ、全体がぬるぬるにすべるようにしてくれました。
「いつも私がしているオナニーを、玲奈ちゃんにしてあげる」
そう言って、珠理奈ちゃんがアヌスに細いバイブレーターの先を入れてきます。
「ここはどう?」
「うん、好き…あん、感じる…」
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