M字でマンコをコスリ上げる|エロ小説|レズビアン|官能小説
んはぁっ!
そのソーセージをみなみの目の前で自分のマンコに挿入した。
「んはぁっ!」
そしてソレを握り前後に動かす。
「みなみ…欲しい?」
みなみは無言で何度も頷いた。
敦子はソファーに上がるとみなみを跨いで仁王立ちになり、みなみの顔の前に、もう自分のぺニスと化したソーセージを突き出した。
「さっきのビデオみたいにしてみて」
みなみが、口を開くと、髪を掴み、無理やり腰を前に出す。
「んむぅ!!」
一瞬苦しそうな顔をしたけど、みなみはソーセージへのフェラを始めた。
みなみは、敦子のお尻を両手で掴み、まさぐりながら、フェラを続ける。
敦子もお尻の快感とみなみがソーセージを深くくわえ込んだり、動かしたりするたびに敦子の中でも、ソーセージが暴れ回る快感に声を上げていた。
「あっ…いい!みなみ…もっと…もっとくわえてぇ!気持ちいいよぉ…」
たまらず、腰を前後すると、敦子のマンコにソーセージが出入りする。
ニュルッ…ニュルッ…ヌチョッ、ヂュボッ!
69の体制に持ち込み敦子が上になった。
やっばりソーセージを上から突き刺されて、苦しいのかクリに吸いついたり、穴に舌を入れると感じながらも
「むふぅんっ!んっ!むっ!」
と苦しそうな声をあげる。
でも敦子はみなみのそんな声がもっと聞きたくて、クリの皮を全開にむいてレロレロした。
みなみはソーセージを口から外し、敦子のマンコに激しく出し入れしながら喘いだ。
「んっ!はぁっ!そこぉ!ソコいい!ああっ!もっとぉ!」
グチュッ!ジュポッ!ジュポッ
「だ、駄目!みなみ!そんなに動かさないでぇ!あっ、やっ!あんあんあん」
それでもみなみの手は止まらない。
それどころか、みなみの動かしている手首が敦子のクリにあたってるのでソーセージを上下するたびに手首がバイブする。
「あっ!あっ!あっ!いやぁっ…やっ…駄目っ…」
敦子はみなみのクリを円を書くようにナメながら穴に指を入れてピストンした。
「んああっ…いいっ…もっと奥まで…ああっ!」
みなみは今にもイキそうで、腰をガクガクさせていた。
「もぉ!アンッアンッアンッ!きっ、気持ちいいっ!あぁぁぁっ!イクゥ!」
みなみと同じタイミングで敦子も絶頂をむかえる。
「もっ、もぉ駄目!イク!イクイクイク!イクッ!」
敦子はあまりの気持ちよさにプルプルとお尻をケイレンさせてイッてしまった。
みなみは、シャーーッと潮をふいて、ビクッ!ビクッ!と震えていた。
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