M字でマンコをコスリ上げる|エロ小説|レズビアン|官能小説
あぁ…止めないで
みなみは泣きそうな顔で敦子にしがみつき
「あぁ…止めないで…」
「じゃあ、アタシの目を見て言ってね」
敦子は、みなみの顔を見ながら乳首を指でクリクリした。
「んはぁぁ…男のコが…オチンチンを…しゃぶらせ…てます…うっ…」
言い終わるとみなみは目をそらした。
「よく出来ました」
敦子はみなみのもうかた方の足もソファーに上げ、M字にすると一気にマンコをコスリ上げる。
「いっ!!あぁぁぁ!ふぅっん!あっ!あっ!」
みなみは始めからノーパンだったから、直接ぬれてるマンコに触ってる事になる。
「スゴイね。みなみのマンコ、ぐちょぐちょ」
もう一度耳元で囁く。
「みなみのマンコぐちょぐちょ」
その言葉に感じてるのかさらに激しく喘えぐみなみ。
「あっ!やぁ…っっ!んぁっ!あんっ!あっん!ひぁぁ…」
自ら腰を浮かせてる。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちょ、ぐちゅっ!
「ふふ。凄い音だねー。みなみ」
みなみは敦子の手首を両手でしっかり掴んでる。
いつからか、みなみが敦子の手を勝手に動かしているのだ。
「んっ!んっ!んっ!いっ…!イキそう!イキそうですっ!イクぅー!イクぅー!イクッ、イクっ」
みなみがそう言い出した頃敦子はマンコから無理やり手を引いた。
「…な…っんでっ!?」
みなみはホントに切なそうな顔。
「オナ二ーして。オナ二ーでイクとこ見せてよ」
みなみは少し躊躇したが、イキそうな所で止められたのがカナリ辛かったらしい。
自分の胸を揉みながら、愛液をすくいとりクリにぬぐいつけて、ひと指し指と中指ではさんで時計回りにぐにゅぐにゅと回した。
「んっはっ…んっ…」
みなみにそのままオナ二ーを続けるように言って敦子は冷蔵庫から、ソーセージを出した。
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