M字でマンコをコスリ上げる|エロ小説|レズビアン|官能小説
すごい濡れてる



みなみは目をつぶって真っ赤な顔をそらしてはいるけど抵抗はしない。


「すごい濡れてる…ねぇ、おっぱいも見せてよ」


みなみは泣きそうな顔でリボンを取ってブレザーの下のシャツのボタンをゆっくり開け出した。


ピンクのブラが少し見えると敦子は無理矢理ブラを上にずらす。


「きゃっ…いやっ!」


ブルンッ…とハリのある胸とピンクの乳首が目に入った。


「こんなに乳首勃起させて…エッチね」


そういうと敦子は右手で左乳首をコリコリしながら右の乳首を口に含む。


「んあっ…」


舌でちろちろと嬲りながら、手は下の方へと降りてゆく。


割れ目を激しくなぞり次第にマンコを二本指で激しくピストンし始めた。


「ああっ…やっ…あんっ…」


指を激しく動かすと『じゅぷじゅぷ』っと卑猥な音が響く。


「あっあっあっあっ…」


敦子の指の動きと一緒にみなみの声もどんどん大きくなっていく。


「んっ…いやぁっ…あっ…あぁぁっ!」


「気持ちいい?」


「うんっ…あっ…あはぁっ…気持ち…いいっ…あぁぁっ」


もう片方の手で優しくクリの皮を剥き、くりくりと捏ね回す。


みなみのマンコがきゅっと締まった。


「あっ…だめ…イッちゃうっ…ああっ…」


そう言うと、みなみは体をプルプルと震わせ絶頂をむかえた…。


「みなみ、もっと気持ちよくなりたい?」


「えっ…う…うんっ…」


敦子は、家に連れて帰った。

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あきゅろす。
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