M字でマンコをコスリ上げる|エロ小説|レズビアン|官能小説
声が聞こえる



「あっ…んんっ…いいっ…」


トイレの中で声が聞こえた。


どうやらオナニーをしているみたいだ。


「だれかいるの?大丈夫?」


分かっていたが意地悪にも話しかける。


「だっ、大丈夫」


「苦しそうな声が聞こえたけど…心配だから鍵を開けて!」


ドアを開けると顔を真っ赤にして硬直しちゃって動けないでいるみなみがたっていた。


スカートの中から何かの音がする。


ブーン…ブーン…


みなみはスカートを握りしめ、下を向いてる。


おそらくローターがアソコに入っていると直感した敦子は話しかける。


「もっと気持ちいい事してあげよっか?」


返事を待たずに敦子は便座に座りみなみを前に立たせた。


「ほら、スカート上げて」


みなみは躊躇しながらも少しづつスカートをたくし上げて行った。


…やっぱり。


ぬちょぬちょにぬれたマンコに、ローターが入ってる。


敦子はソレを引き抜き、みなみのクリトリスにぐりぐりと押し当てる。


「ふーん。こーやって一人で遊んでたんだぁ」

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