接骨淫|エロ小説|BL小説|官能小説
入れてみようか
すこしぐったりしていると「もっといい事を教えてあげるから、今度は僕のを舐めて」と彼のをくわえさせられました。
男性のものをくわえるのは初めてだったしとまどいましたが、ヒロトも彼を気持ち良くさせてあげたいと思ったので素直に受け入れました。
先生はヒロトの頭を押さえながら歯が当たって痛いとか、優しくこうしてと教えてくれたけど、ヒロトは先生の大きいのをくわえるのはあごが痛いし息が苦しくて、あまりうまく出来ませんでした。
でもそんなヒロトを見て先生は満足そうに優しく微笑みました。
ヒロトが舐めていると、先生はヒロトのお尻の穴をなで始めました。
先生は「そろそろ入れてみようか」と言い、ヒロトをベッドに寝かせると、先生はぺニスを押し付けて来ました。
それが生温かくて、そのまま上下ににゅるにゅる動かすので、気持ち良くてそのままずっと動かして欲しいと思いました。
「ん…気持ちイイ」と思わず口走ってしまいます。
すると突然ズンッと体の中に先生が入ってきました。
「あぁっ!」
不思議な事に初めてなのにたいした痛みもなくするりと入ってしまいました。
先生はヒロトの顔を起こさせて「大丈夫?ほら。繋がってるよ」と接合部分を見せました。
あんなに大きいものが体の中に入ってしまうなんて、とても変な感じがしました。
「大丈夫?」「うん」とヒロトが言うと、先生が腰を動かして入れたり出したりを始めます。
動き出すとやっぱりちょっと痛くて、痛気持ちいいという状態でした。
ヒロトは「んぁあぁ…あっあっ」とか声をあげて感じまくってました。
感じているのを見られるとすごい恥ずかしく興奮します。
先生の動きがだんだんと激しくなりましたが、一度引き抜かれます。
ヒロトを犬みたいに四つん這いにさせて後ろから挿入して、激しく突かれました。
最後は腰の辺りを掴まれて先生はイってしまいました。
接骨院を出る頃には腰が抜けそうでよたよたになっていて、歩くのがやっとの状態でした。
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