接骨淫|エロ小説|BL小説|官能小説
息遣いが荒くなって
体の中からなんともいえない熱いものがこみ上げて来て自分の息遣いが荒くなっているのが分かります。
先生の煙草の匂いが残る熱い息がハァハァと耳にかかり、自分のハァハァしてる息と共鳴してとても興奮しました。
先生はしびれる様ないい声で「いい子だね。気持ちいいかい?」と耳元でささやいて、たまに髪を撫でたり耳を舐めたりしました。
耳の中を舐められるとふわふわと宙に浮いたような不思議な快感がありました。
先生の低い声でささやかれると背筋がぞっとして小さく震えてしまい、それを悟られるのがまた恥ずかしくなります。
感じている自分を見ている先生はとても優しげで、この行為以外にも先生にはヒロトに愛情があるかの様な錯覚を起こしてなんとも言えない満足感がありました。
先生が上にのしかかって来て、男の体の重さを肌で感じます。
そして先生がキスをして来て、舌を入れて来たのでびっくりしました。
肌と肌が触れ合う、体温が伝わってくる感じは今までに経験がなかったので興奮しました。
先生は首筋を舐めて乳首を吸ってきます。
舌を乳首に巻き付ける様にねっとり舐め回す感じがとてもいやらしく感じました。
そして片手で下着の中に手を入れぺニスをマッサージしてきます。
「あぁっ!」
先生はパンツを下にずらして「すごい。ビンビンだね。」と言い、根元まで一気にくわえると、じゅるじゅると先走り汁を舐め回し飲みました。
ヒロトは汚いと思いましたが、先生は「美味しいよ」と言っていました。
先生の舌使いがすごく気持ち良くておかしくなりそうです。
そしてその時がきます、ぺニスは脈を打ちドクドクと先生の口の中に放出されました。
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