接骨淫|エロ小説|BL小説|官能小説
大丈夫だから
先生の指が上下に動いてあきらかに故意と分かり、ヒロトは首をあげて「えっ?!」と声をあげました
先生はあわてる風でもなく「大丈夫だから」と言って更に強めにこすってきます。
ヒロトはすでに脱力していたのもあったし、アソコもちょっと気持ち良くなってて、もう少し触っていて欲しくて黙っていました。
しばらく触られていると、ぺニスが完全に勃起し先端部分からは先走り汁が出てきます。
そして先生の指が短パンの横から入って来て、下着に触れました。
「ガッチガチだね」と先生がヒロトを見てニヤリと笑います。
そして今度は下着の脇から直接指が入って来ました。
ヒロトはびっくりして思わず「あっ!」と声をあげましたが、先生が低い声で「他の人に聞こえちゃうよ」と耳元で囁いたのです。
すっごく恥ずかしくて、他の先生にも患者さんにもこんな姿を見られたくないし、こんな事をされてると知られたくもないしでパニックになりました。
そして自分でも分かるぐらい、ぺニスが硬くなっていてびっくりしました。
先生はヒロトに顔を近づけて「すっごい起ってるよ」と言い、根元から先端にかけてマッサージをしてきます。
もう恥ずかしくて全身がカーッと熱くなり一瞬汗がうわっと出ました。
そしたら今度は先生がベッドの上に乗って来て、ヒロトの後ろに回り、後ろから抱っこされている状態で左手でヒロトの口を軽く押さえて、右手は相変わらずぺニスを握り上下にピストン運動をしています。
もう先走り汁でベトベトになってて自分でも分かるぐらい液が溢れてきて恥ずかしかったし、口を押さえられていたので、更に興奮していまい余計に感じてしまいました。
ヒロトが抵抗しないからか、先生は口に当てていた手を離して、今度はTシャツの裾をめくり胸の辺りをまさぐり始めました。
下から乳首を入念にマッサージして来ます。
そんな事をされるのは初めてだからとまどいましたが、ぺニスのマッサージが気持ち良かったので、そのまま先生に体を預けてヒロトはされるがままの状態になっていました。
その内にだんだん乳首の方も感じてきました。
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