恥ずかしい音が響く|エロ小説|裏夢小説|官能小説
激しくピストン



しばらくくっつきながら、ねっとり腰を動かしたあと、智也くんは、恵理子の腰の下に手を入れ、くいっと腰を引き上げて、バックの体勢になりました。


「いっぱいしちゃうよ?」


智也くんは恵理子の腰をがっちりつかんで、激しくピストンし始めます。


ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ…リズミカルに智也くんが腰を打ち付けるたびに、恵理子のマンコが『ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ・・・』といやらしい音を立てます。


恵理子はもう体に力が入らず、猫が背伸びをしているような状態で、智也くんにされるがままです。


智也くんは手を伸ばし、恵理子のクリを触り始めました。


「クリ、すっごい固くなってる」


恵理子は、今度こそほんとにもう、イク寸前でした。


「も…もう…ダメ…」


智也くんは一旦抜いて、正常位で挿入しました。


上半身をぎゅっと抱きしめ、ゆっくり深く、奥を擦るようにピストンします。


「あぁ…智也くん…もう我慢できないよお…」


「いいよ。イッて!」


智也くんは激しくピストンをし始め、恵理子の中でイッてしまいました。


「あっ、あっ、イクッ…あああ…ヤッ…ダメ…はぁっ、ああああん…!!」


アソコと体全体ががぴくっぴくっと、小刻みに激しくケイレンしました。


暫く繋がったまま抱き合ったあとぺニスを抜くと、大量の精液が出てきました。


智也くんは、恵理子の色んな液でぐちょぐちょになったアソコを、ゆっくりと丁寧に拭いてくれました。

[*前へ]
[戻る]


あきゅろす。
無料HPエムペ!